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【はちみつ】非加熱だと危険なの?見分け方やメリデメも解説

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「非加熱のはちみつって危険なの?」

●この記事で分かること
1)【はちみつ】非加熱だと危険なの?
2)非加熱はちみつを食べるメリットや利点5つ
3)知っておきたいデメリット
4)非加熱はちみつと加熱はちみつの違いは?

美味しいだけでなく、健康食品としても人気が高いはちみつ。

天然、オーガニックなど、より効果の高そうな商品が人気を集めていますが、「非加熱」という文言もその一つでしょう。

しかし、加熱をしていないということは逆に健康上のリスクがあるのでは、と心配になるかたもいらっしゃるかと思います。

結論から申し上げますと、衛生管理をきちんと行なっている養蜂場であれば問題ありません
どの商品にも言えることですが、よくわからない生産者から買わないのが重要です。

この記事では、非加熱はちみつのメリットやデメリット、そして加熱はちみつとの違いについて詳しく解説していきます。

それでは見ていきましょう。

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1)【はちみつ】非加熱だと危険なの?

非加熱はちみつとは?

そもそも何をもって非加熱はちみつとするかについて、細かな定義はないそうです。

例えば太田養蜂場では、海外産でよく見られる糖度の低いはちみつを高温で加熱して人工的に糖度を高めるといった作り方を「加熱はちみつ」と呼んでいます。

また、ろ過をしたり結晶化を防いだりするには45℃前後に温める必要があるのですが、それは「非加熱はちみつ」と見なせるのだとか……。

一方で、はちみつのーとでは全く加熱処理をせずに生産したものを「非加熱はちみつ」としています。

養蜂家によっても認識が異なっていることを念頭に置いておきましょう。

非加熱はちみつ=危険ではない

先述のはちみつのーとによれば、加熱処理をしていない非加熱はちみつはデメリットもあるものの、衛生管理が行き届いていれば危険ではないそうです。

ただ、ここで念のため申し上げておきたいのは、加熱/非加熱関係なく、1歳未満のお子様には与えてはいけないということ。

この年齢の乳児は腸内環境が未成熟なため、ボツリヌス菌が混入していた際に「乳児ボツリヌス症」を起こす可能性があります。

ボツリヌス菌は高温でも死滅しないため、特に加工品に含まれていないかよく確認しましょう。

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2)非加熱はちみつを食べるメリットや利点5つ

はちみつは栄養価が高いことで知られていますが、非加熱の場合さらにその効果が望めます
60度以上で加熱すると酵素や栄養素が死滅してしまうため、「非加熱」である方が栄養的には良いと言えるでしょう。

 ここではその作用を5つ紹介していきます。

 抗酸化作用

はちみつにはポリフェノールフラボノイドといった抗酸化成分が含まれています。

抗酸化作用は病気や老化を防止するのに重要なもの。

しかし体内では20代をピークに低下してしまうので、食事等から積極的に摂取していく必要があります。

はちみつはスイーツや料理など、幅広く使えるのでおすすめです。

②免疫力アップ

抗菌・抗炎症作用がある成分も含まれています。

先述のフラボノイドもその一つです。

また抗酸化作用には免疫細胞の損傷を防ぐ働きもあり、さらにミネラルやビタミンなどの栄養素が免疫細胞の働きをサポートしてくれます。

③腸内環境を整える

熱に弱いオリゴ糖・グルコン酸が残っているのも非加熱はちみつの利点です。

これらは乳酸菌やビフィズス菌を増やす働きがあり、腸内で善玉菌が増殖する一助になります

腸内環境に悩んでいる方は、日常に取り入れてみるのも良いかもしれませんね。

④殺菌効果

非加熱はちみつは糖度が高い傾向にあります。

そのため、細菌のバクテリアは浸透圧で体液を吸い取られて死んでしまうのです。

またグルコン酸という成分は、殺菌力に優れていることでも知られています。

⑤ダイエット効果

フルクトースという成分が糖質代謝の促進に寄与し、またビタミンB群は脂肪燃焼に効果があります。

また糖質の吸収がゆるやかなので、血糖値の急激な上昇を防ぐことも可能。

砂糖に比べて甘みも強いため、少量で足りるというのもカロリーカットにつながるでしょう。

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3)知っておきたいデメリット

ここからは「非加熱」であるが故のデメリットを3つ解説していきます。

①不純物が含まれているかも

ほとんど採取されたままの状態で瓶詰めされる場合、蜂の体に付いていた巣の破片や花粉なども一緒に含まれている可能性が高くなります

加熱をしない分粘度が高いため、目の粗いフィルターしか使えず、小さな花粉はすりぬけてしまうのです。

②アレルギー反応のリスクが高い

花粉等の不純物が含まれるということは、アレルギー反応も出やすいということ。

植物や花粉にアレルギーを持っている方は要注意です。

③結晶化しやすい

結晶化は糖によって引き起こされるものですが、その種類によっても度合いが異なります。

非加熱はちみつはグルコースがフルクトースより多く、そして15℃前後の低温下においてグルコースの方が結晶化しやすいそう。

その結果、はちみつ自体も結晶化しやすくなるのです。

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4)非加熱はちみつと加熱はちみつの見分け方・違いは?

非加熱/加熱の絶対的な違いというのはないそうですが、それでも傾向として言われているものはあります。

ここではその中から3点紹介していきます。

結晶化のしやすさ

先述の通り、非加熱はちみつはグルコースが多い分、結晶化しやすいとされています。

一方、加熱したものはサラサラになっているため、よほどの低音下でないと結晶化しにくいようです。

色味

非加熱の場合は濃い琥珀色や褐色、加熱は茶褐色や黒寄りの傾向があるそうです。

またフィルターの細かさの違いにより、非加熱は不透明に、加熱は透明になりやすくなります。

しかし養蜂場によっては、巣箱を「隔王板」という板で区切るところもあり、そうすると非加熱であっても澄んだはちみつができるそうです。

香りと風味

蜂が集めた蜜をそのまま詰める場合、花の香りや風味が色濃く残ります。

蜜の違いも、よりはっきり感じられることでしょう。

一方、熱を加えると風味が飛びやすくなり、場合によってはエグみも出てきます

「エグみ」というのは喉に引っかかる感じ。
もしかすると、みなさんも身に覚えがあるのではないでしょうか?

筆者は、あれがはちみつの特徴だと思っていたのですが、まさがエグみだったとは……と驚いてしまいました(笑)。

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まとめ

・非加熱はちみつは危険ではないが、アレルギーのリスクはある
・高温加熱したものよりも栄養価が豊富
・風味は非加熱の方が強い

非加熱はちみつは不純物が残っている可能性はあるものの、栄養価がより高いのが特徴です。

また高温を加えていない分香りも飛びにくいため、はちみつの風味をより感じたい方にもおすすめです。

機会があれば、ぜひご自分の目と舌で確かめてみてくださいね。

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