当サイトはプロモーションを含みます。

【シリコン】は電子レンジで溶けるの?耐熱温度や注意点をまとめて解説

スポンサーリンク

「シリコンは電子レンジで溶けるの?」

こんな疑問を解消します。

●この記事で分かること
1.【シリコン】は電子レンジで溶けるのか
2.シリコンが溶けてしまう電化製品
3.シリコンの耐熱温度は?
4.シリコン製品を使って調理する時の注意点

結論から言うと、シリコンは電子レンジで溶けることはありません
レンジでの調理には安心して使えます。

その一方、溶けてしまう電化製品もあります

また、調理する時には注意点がいくつかあります。

最後まで読めば、安全に調理できるようになるでしょう。
それではご覧ください。

スポンサーリンク

1.【シリコン】は電子レンジで溶けるの?

結論から言うと、シリコンは電子レンジで溶けることはありません
※耐熱温度が140℃以上ある場合。

もともとシリコンは電子レンジで加熱ができるということから、幅広く使われるようになりました。

わたしも、作り置きに使っていますが、そのままレンジで温めることができて本当に便利なんですよね。

レンジは、食材の水分をマイクロ波によって振動させて、その振動による摩擦で食品を温めます。

食材の中から温まるので、容器のみが温かくなることはありません。

シリコンは電子レンジで溶けることはなく、安心して使えます。

スポンサーリンク

2.シリコンが溶けてしまう電化製品

電子レンジでは安心して使うことができるシリコンですが、溶けてしまう電化製品もあるんです。

それは、トースターとグリルです。

シリコン製品は直火やグリルに対応していません。

トースターやグリルは、熱源のヒーターとシリコンとの距離が非常に近くなってしまうので溶けてしまう可能性があります。

トースターとオーブンは似ているようですが、実際は温まり方が違います。

オーブンは庫内も広く赤外線でじっくりと焼くので庫内が極端に熱くなることはありません。

一方トースターは庫内が狭く、またニクロム線で直接熱をあてて焼くため、一番熱いところでは250度~300度になってしまうこともあるんです。

シリコン製品は、トースターとグリルでは使わないようにしてくださいね。

スポンサーリンク

3.シリコンの耐熱温度は?

一般的には220度~250度のものが多く、200度以上あるものがほとんどです。

しかし、中には200度以下のものもあります。

お弁当のカップは150度~230度、調理用のヘラなどは180度~230度ほどのものが多いです。

※必ず商品説明を確認しましょう。

お菓子作りに使うチョコやグミの型は200度程度、マフィンやフィナンシェの型などは210度~250度となっています。

焼き菓子はオーブンで作るので、耐熱温度も高めになっています。

使用目的によって耐熱温度が違うので、目的にあったものを使うことが大切ですね。

スポンサーリンク

4.シリコン製品を使って調理する時の注意点

とても便利なシリコン製品ですが、調理する時には注意しなければならないことがあります。

シリコン製品を使って調理する時の注意点
1.必要以上に加熱しない
2.油を多く含む食品には使わない
3.においが強いものには使わない
4.オーブンで使うと熱くなるので火傷に気をつける

1.必要以上に加熱しない

熱に強いシリコン製品ですが、必要以上に加熱することはさけましょう

シリコンは200度以上になると「環状シロキサン」というガスが発生することがわかっています。

このガスは人体には悪影響はなく、水に分解されるので環境にもほとんど影響はないと言われているのですが、やはりガスが発生するというのは出来るだけさけたいですよね。

また、加熱しすぎると食材がパサついてしまったり焦げてしまうことがあります。

わたしもついついあたためすぎてしまい、失敗したことが何度もあります。

レンジから焦げ臭いにおいがしてくると、本当に残念な気持ちになりますよね。

あたためる時はまずは短い時間で試してみて、加熱が足りないようなら追加で加熱するのがおすすめです。

2.油を多く含む食品には使わない

シリコン製品は、油を多く含む食品には使わないようにしましょう。

油を多く含む食品に使うと高温になり、シリコンが溶ける可能性があります。

油の比熱は水の半分くらいなので、加熱すると水の倍くらい熱くなってしまいます。

カレーなどの油を多く含む食品をレンジで加熱するとラップが溶けてしまうことがありますよね。

このように油を多く含んでいる食品は非常に高温になってしまうことがあるんです。

耐熱温度を超えてしまうことも考えられるので、油を多く含む食品には使用しないように気をつけましょう。

3.匂いが強い物には使わない

シリコン製品は匂いが強い物には使わないようにしましょう。

シリコン製品は食べ物の匂いがつきやすいという性質があるからです。

一度ついてしまうとなかなか取れなくなってしまうので、匂いが強い物には使わないようにしましょう。

もしついてしまった場合は、重曹を溶かしたお湯につけておくと匂いが取れますよ。

4.オーブンで使うと熱くなるので火傷に注意する

レンジ調理では熱くならないシリコン製品も、オーブン調理では触れないほど熱くなることがあります。

オーブン庫内がとても熱くなるためです。

うっかり素手で触って火傷しないように、オーブン調理をする時は十分注意しましょう。

スポンサーリンク

5.まとめ

今回は、シリコンは電子レンジで溶けるのか、について解説しました。

シリコンはレンジでは溶けることはないので、安全に使うことができます。

しかし、トースターやグリルで使うと耐熱温度を超えてしまい溶けてしまうことがあるので、十分注意しましょう。

便利でかわいいシリコン製品ですが、耐熱温度に違いがあったり、調理に使う時には注意点もあります。

使う時には、今回ご紹介した内容を是非参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
食べ物

コメント